世界遺産知床岬 大研究

世界遺産知床岬 大研究
知床岬は一般の立ち入りが厳しく制限されたエリアです。文吉湾の港も緊急避難港で、プレジャーボートなどの入港は認められません。
知床岬とは
知床岬の先端付近は、知床国立公園の特別保護地域に指定されており、観光目的など一般の立ち入りが厳しく規制されているエリアです。

近くに「文吉湾」という小さな港がありますが、これは緊急避難港として造られており、プレジャーボートなどは基本的に入港できません。シーカヤックでの立ち入りは可能ではありますが知床岬は天候が非常に変わりやすく、海難の可能性も高いので「上級コース」と言われています。携帯電話も通じないので万が一のSOSを発信することもままなりません。

羅臼町の市街地から湾岸を北上する道路の終着点、相泊港から陸路で歩くことは可能ですが、岬の先端部まではそこから約25キロあります。歩きづらい海岸線、落差が50メートル以上もある断崖絶壁を上り下りして道なき道を野営して踏破しなければなりません。ときにはヒグマと遭遇する可能性もあり、往復4泊5日から5泊6日。ほとんど冒険に近い、難コースと言われています。もちろんトイレなどありません。

NPO法人しれとこラ・ウシは、海岸の漂着ゴミの回収活動で培った経験を活かし、岬の先端部のゴミの現状を知っていただくため、株式会社まるみが所有する旅客船を使って「知床岬クリーンボランティア作戦」を実施するとともに、先端部の情報を公開し、皆様とともに適切な利用を考えていきたいと願っております。
NPO法人しれとこラ・ウシ
〒086-1841 北海道目梨郡羅臼町八木浜町24 羅臼の宿まるみ内
tel.0153-88-1313 fax.0153-88-2128
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